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バレエがもっと好きになる♡

今朝早く目が覚めたら、
窓の外がとても明るくて、
カーテンを開けてみたら、
まん丸のお月様と、目が合ったのです。

昨日1日中荒れたお天気が、
いつの間にか回復して、
お月様が微笑んでいるように思えました。

 

今日は満月。
アメリカの月の呼び方で、
今日はWorm Moon(ワームムーン)
=(イモムシ月)ですって!

ちなみに、4月の満月は「Pink Moon」
5月の満月は「Flower Moon」だそうです。

今朝のお月さまは、
なんだか、
嵐が来ても、じっと耐えること。
貴方を照らすお月様が、そこに居るからー。
そんなメッセージのように思えました。

 

 



 

土曜日は、
1年延期されて開催された、
バレエの発表会のお仕事でした。

昨年の春に予定されていたのですが、
緊急事態宣言が出されたため、
リハーサルも終えていたにもかかわらず、
急遽、中止。

どんなに残念だったでしょう。

しかし、先生や生徒さんの頑張りで、
1年間待って、
内容もバージョンアップして開催されたのでした。

 



当日は、コロナ予防対策のため
限られた方のみの入場となったのですが、
とても素敵な発表会でしたよ~。

生徒さんたちの成長は、目覚ましく、
みんな1年間頑張った成果が出ているし、
去年から温めてきた、
映像とピアノ曲とバレエの創作は、
本当に素晴らしかった。

 

お花や、空や海、風といった美しい映像が
後ろの壁に大きく映し出され
その前で自由に踊る踊り子たち。

こうして、
アートが一体化するって、
力強いエネルギーが感じられるものなのですね。

私もナレーションという部分で、
このステージを一緒に創り上げることが出来、
とても嬉しかったです。



 

「アート」って、
簡単に言えば、
「創作、創造」作品ですが、
ひとつの作品を仕上げるのに、
付け加えたり、そぎ落としたり、
磨きをかけたりを何度も繰り返すことで、
創り手の「味」を出してゆくもの、
と私は思っています。

ひとつの作品に、
どれだけ手をかけてきたか、
どれだけ時間をかけて来たか、
どれだけエネルギーを注いできたか、

だから、
アート作品は、
ものすごく「エネルギー値」が高い。

だから、
観る人に「感動」を与えるのです。

バレエの生徒さんたちは
自分自身が「作品」です。

この1年間。
どれだけ、観られることを意識し、
何度も何度も練習を重ね、
修正を繰り返してきたことでしょう。

その成長ぶりが、本当にまぶしかったです。



 

この舞台でのアートは、
生徒さんはもちろんですが、

 

映像もピアノ曲もオリジナルのアート作品。

そして、忘れてはいけないのが、
先生ご自身がまさに「アート作品」なのです。

 


(リハーサルの様子から)

 

何もしなくても、
どんな一瞬を切り取っても
「絵」になる美しい先生ですが、

見た目の美しさに加え、
内側からにじみ出る「強さ」がまた魅力です。

今回の舞台を観ていて、
私は、先生の「ミッション」を感じたように思います。



1年越しの舞台を終えた後、

先生は、ポツンと

「みんな成長したよね。
成長したと思ったら、和歌山から出て行っちゃう」

ちょっぴり淋しそうに、
私におっしゃいました。

 

 

本音だと思います。

でも、
先生はまた新しい生徒さんを
どんどん育てて行かれるでしょう。

そして、次の素晴らしい舞台を
あっという間に創られるでしょう。

そして、ご自身も
より美しくひとりの踊り手として、
これからも私たちを楽しませてくれるでしょう。

 

先生は、
「バレエ」という魔法を使って、
生徒たちを育て、
人として成長させ、
見守り、
ご自身も美しく輝く。

まさに「お月さま」のような存在なのです。

 



「また、次の舞台もお願いしますね。
来年になるけど。」
とおっしゃった先生。

1年後、
お会いできるのを楽しみにしています。

 

 

私も、磨き続けます!

そうそう。終演後。

会場の外の芝生の上で、
先生と、
卒業される生徒さんたちと、
映像を創られたフォトグラファーさんと
みんなで記念撮影をしたとき、

後ろから、
まん丸になりかけたお月様が
やさしく
私たちを照らしてくれていました。

2021年3月29日のメルマガ
「ハートに届く!みなくるボイス」より。
https://resast.jp/subscribe/96294/1714849

 
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